ととのうみすとをお風呂で使いたい!という女性は多いと思います。
今までお風呂に入った時にクレンジング&洗顔をしていた人なら、夜ととのうみすと使用するタイミングは自然とお風呂に入った時になりますよね。
ただ、ととのうみすとをお風呂場で使用する際は必ず注意してもらいたい点があります。
ととのうみすとをお風呂場で使用する時の手順
お風呂でととのうみすとを使う時は
②ととのうみすとで残った皮脂汚れを落とす
③気になる方は洗顔
という順番になります。
ここで一つ注意してもらいたいのが、ととのうみすとは使用する前に、「顔の水気を拭き取る」ということです。
この作業はととのうみすとの公式サイトには記載されていませんが、実は重要なステップです。
(販売会社ファンファレさんに電話で確認済みです)
顔の水気がある状態でととのうみすとを使ってはいけない理由
顔に水気がある状態でととのうみすとを使ってはいけない理由は単純です。
それはととのうみすとが薄まってしまうからです。
ととのうみすとはアルカリ水の力で皮脂の酸性の汚れを中和し汚れを浮かして落とします。なので、顔に水分があるとアルカリ水が薄まり効果が半減してしまうんです。
ととのうみすとはアルカリ水、顔の皮脂汚れは酸性です。アルカリ水と酸性の汚れが混ざると中和され、汚れが落ちやすい状態になります。
お風呂でととのうみすとを使用する時は…
お風呂場は湿気もあるので、顔に水滴がつきやすいです。ととのうみすとをお風呂で使用する際は乾いたタオルを1枚持って入ってください。
もしタオルを置いておく場所がない、面倒…という場合は手でできるだけ水気を拭き取ってからととのうみすとを使用してくださいね。
たったこれだけなんですが、これを実践したかしてないかで、大きな違いが出ます。
逆に正しく使えてないと「ただの水」「黒ずみが綺麗にならない」なんてことも起こってくるので、損をしないためにも、上記のポイントをしっかりと意識して使ってくださいね♪
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